「投網漁」北陸本線 河毛駅〜高月駅間 高時川橋梁撮影:平成27年7月26日北びわこ3号 |
高時川に鮎はたくさんいる。 |
この辺りでは「釣る」のではなく、「投網」で漁をするのだとか。 |
2015夏 SL北びわこ号 | |
北陸本線・東海道本線 |
「投網漁」北陸本線 河毛駅〜高月駅間 高時川橋梁撮影:平成27年7月26日北びわこ3号 |
高時川に鮎はたくさんいる。 |
この辺りでは「釣る」のではなく、「投網」で漁をするのだとか。 |
「河口の情景」長浜駅〜田村駅間 十一川橋梁撮影:平成27年7月26日北びわこ3号回送 |
「咆哮」東海道本線 石山駅・瀬田駅間瀬田川橋梁撮影:平成27年7月26日 |
意図はわからない。 |
EF65に曳かれて梅小路へ帰るC56はこの瀬田川橋梁にさしかかると、突然の大音量の長笛一声。 |
どうだ、とばかりに存在感を示し、川辺で憩う人々が見上げた。 |
「鐘撞堂」東海道本線撮影:平成27年8月2日 |
「真夏のお堂」坂田駅〜田村駅間撮影:平成27年8月2日北びわこ1号 |
猛烈な逆光、道理で誰もいないはず。 |
「旧家のスキマ」田村駅〜坂田駅間撮影:平成27年8月2日北びわこ1号回送 |
「役者は揃っている」虎姫駅〜長浜駅間撮影:平成27年8月2日北びわこ3号回送 |
お堂の大屋根、トンネル、緑の絨毯・・・・・役者は揃っている |
「伝統の醤油屋さん」東海道本線撮影:平成27年8月16日 |
伝統の醤油屋さんの傍らをC56が通り過ぎる |
「大きなお屋根と小さなお尻」東海道本線撮影:平成27年8月16日 |
沿線でひと際目立つ大屋根。ポニーのお尻はかわいい。 |
「緑の簾(すだれ)」長浜駅〜虎姫駅間撮影:平成27年8月16日北びわこ1号 |
春のロケハンで目を付けていた場所。でも春にはこんな大きな簾はなかったんだよな〜 |
「一本の松の木と祠と」虎姫駅〜長浜駅間撮影:平成27年8月16日北びわこ1号回送 |
「緑の三色団子」虎姫駅〜河毛駅間撮影:平成27年8月16日北びわこ3号 |
「新幹線とのコラボ・・・・・ならず」坂田駅〜米原駅間撮影:平成27年8月16日北びわこ3号回送 |
背後には新幹線の高架。わずかな差でコラボならず。 |
「新幹線とのコラボ・・・・・無理矢理」米原駅構内撮影:平成27年8月16日 |
「鉄橋と緑のトンネル」東海道本線撮影:平成27年8月16日 |
「緑の布団」東海道本線 日野川橋梁撮影:平成27年8月23日 |
橋梁の下は緑がいっぱい。緑の絨毯どころではなかった。 |
「木之本地蔵院大縁日」高月駅〜木ノ本駅間撮影:平成27年8月16日北びわこ1号 |
「古(いにしえ)の集落」木ノ本駅〜高月駅間撮影:平成27年8月23日北びわこ1号回送 |
「扁額」木ノ本駅〜高月駅間撮影:平成27年8月23日北びわこ3号 |
扁額のキラリに魅了された午後 |
「大木と蔵とシゴロクと」木ノ本駅〜高月駅間撮影:平成27年8月23日北びわこ3号回送 |
撮 影 後 記 | |
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全 般 | 2015年の夏の北びわこ号は5日間走りました。そのうち4日参戦。ひぐま3号さんと共同作戦も2日あり、楽しい思い出となりました。 |
投網漁 | どうにも平凡な構図になってしまいそうで、通過2〜3分前に変更した構図です。 |
河口の情景 | ひぐまさんにご案内いただいたポイント。汽車は全部入れるべきだったかも。 |
咆哮 | 通過少し前までは川にボートがたくさんいたのですが・・・残念! |
鐘撞堂 | 電柱に電線。ここは少し工夫が必要。 |
真昼のお堂 | お堂はいい雰囲気。しかし猛烈な逆光。ここは午後か曇りの日向け。 |
旧家のスキマ | 左は実はトイレ(笑) |
役者は揃っている | のっぺりとした画になってしまいました。 |
伝統の醤油屋さん | 次に機会があればもっとワイドに撮ってみます。 |
大きな屋根と小さなお尻 | 以前から気になっていた構図です。 |
緑の簾(すだれ) | 春から夏にかけて植物は大きく育つことを思い知りました。 |
一本の松の木と祠と | どうにもまとまりませんでした。 |
緑の三色団子 | 構図に入ってくる人があり、急きょ変更した構図。 |
新幹線とのコラボ・ならず | 新幹線とのコラボを撮るならここかな、と。 |
新幹線とのコラボ・無理矢理 | どうしても新幹線とのコラボが撮りたくて。 |
鉄橋と緑のトンネル | 珍しく数人の同業者をみかけました。でもこんな撮り方は私だけ。 |
緑の布団 | ちょっと寄せ過ぎ? |
木之本地蔵院大縁日 | ちょっと蒸気機関車が埋没してしまいました。 |
古(いにしえ)の集落 | いい雰囲気の集落です。 |
扁額 | 扁額が金色にキラリ。お、これだ! |
大木と蔵とシゴロクと | 迷いに迷った構図。木にかけてある看板が邪魔ですね〜。 |
憂行写人の蒸気機関車写真館 |